これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話 [ 堀江貴文 ]
仮想通貨と未来のお金の話 堀江貴文 大石哲之 徳間書店コレカラヲカセゴウ ホリエタカフミ オオイシテツユキ 発行年月:2018年06月30日 予約締切日:2018年06月16日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784198646202 堀江貴文(ホリエタカフミ) 1972年、福岡県生まれ。
実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
東京大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂを設立。
元株式会社ライブドア代表取締役CEO。
宇宙ロケット開発事業を中心に、作家活動、ビジネスコンサルティング業務のほか、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュース、和牛アンバサダーユニット「WAGYUMAFIA」など、多ジャンルで活動 大石哲之(オオイシテツユキ) ビットコイナー。
2013年よりフルタイムでビットコイン及び暗号通貨の事業に関わる。
ブロガーとして暗号通貨の技術を噛み砕いて紹介。
Ethereumを日本で初めて一般向けに紹介し「イーサリアム」と翻訳した。
暗号通貨の普及と、技術の育成を目的に活動している。
(社)日本デジタルマネー協会理事、(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーほか、エンジェル投資家としてウォレットやクロスチェーン等の事業へ複数投資している。
1975年生まれ。
慶應義塾大学卒、外資系コンサルタント会社、起業等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 僕らは1000年に1度の転換期を迎えた(マウントゴックス事件で学んだこと/盗難NEMと日本銀行券 ほか)/第2章 ビットコインと自由(初めてビットコインを知った時/ビットコインの基礎を知ろう ほか)/第3章 イーサリアム革命(ヴィタリック・ブテリンという異能/スマートコントラクトとは ほか)/第4章 国家と通貨と仮想通貨(リップル人気の理由/銀行コインと共通ポイント ほか)/第5章 トークンエコノミーの中で(シェアリング2.0時代/クラウドファンディングの可能性 ほか) お金は変わる。
そしてなくなる。
ビットコインが目指した自由。
イーサリアムがもたらす大変革。
そして訪れる僕らとお金、組織との新たな関係とは?堀江貴文が説く、仮想通貨と「これからの経済学」 本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用
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